長く愛され続ける、
「本物のヨガインストラクター」になる。
世界基準の資格を、藝 UeL TOKYOで。
第1期では、藝 UeL TOKYOで約20名の方が学ばれました。
単にアーサナ(ポーズ)を学ぶ、
表面的なものではなく、
哲学に基づく本物のヨガをお伝えするのが、
私たちの全米ヨガアライアンス200(RYT200)講座の特徴です。
これからの時代は、
今までよりさらに「本物」が求められます。
だからこそ、
本質を理解したインストラクターを育成し、
現代に生きる人々を 真の意味で幸福にできる人材を
輩出する必要があります。
今回の第2期も、約半年間、徹底的に哲学からアーサナ、
解剖学に至るまで、
集中的に学んでいただく場をご用意しています。
1期生からは、
インストラクターとしてデビューを
された方もたくさんいらっしゃいます。
長く愛され続け、
本物のヨガを伝えられる伝道師を目指し、
私たちと一緒に学んでいきましょう。
※当講座は、今回の第2期で、募集を無期限停止いたします
うえる
藝 UeL TOKYO
全米ヨガアライアンス200(RYT200)資格講座
2018年 12月期 最終募集
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Interview
当コースで資格を取得された生徒さんの声
沼田 泰子 さん
現役ヨガインストラクター
自身のヨガの知識やインストラクションに不安を抱き
学び直すために藝 UeLでTTCを再受講。
藝で学んでからの変化はいかに?
雑賀 杏奈 さん
ヨガ歴自体も浅い中、思い切ってTTC受講に挑戦。
子育てをしながらでも藝 UeLで資格取得を
実現できた秘訣を語っていただきました。
藝 UeL とは?
うえる
東京イーストサイド・台東区蔵前のヨガセンター。 SNSなどの”つながり”に溢れた現代、真の心のつながり、すなわち愛し、愛されることが欠如していることで苦しむ人々がいます。そうした人たちの苦しみを取り除き、心に愛の種を”植えて”いく本来のヨガを忠実に伝えていくため、身体的なエクササイズにとどまらないヨガの真髄を日々実践しています。
RTY200 とは?
1990年代にアメリカで設立された、ヨガインストラクター養成専門校、
ヨガインストラクター、ヨガ指導者の登録を行う団体《全米ヨガアライアンス》。
「RYT200」 (Registered Yoga Teachers)は、日本国内で最も認知度がある全米ヨガアライアンスの公認資格。
1期生から続々と、藝 UeLでインストラクターデビュー。
本物を学ぶからこそ、資格が夢につながる。
なぜ私達はヨガの練習をするのか、
ハッキリと解りました。
藝UeLのTTCでは
曖昧な学びはありません。
全てが真実でした。
「ヨガインストラクターとして
必要な知識」だけではなく、
生きていく上で必要な知識と共に、
もっと大切なものを学びました。
松葉 麻美さん
鎌田 恭子さん
戸邉 励子さん
藝UeLのTTCは
ヨガの真の知識に触れ、
ほんとうの自分に気付き、
ほんとうの友との交際の始まりの
場所と感じます。
毎日が希望の光に包まれました。
アーサナから哲学を学び、哲学から
アーサナを学ぶことができたのは
お二人の先生がそれぞれ
アーサナも哲学も深く学ばれているからこそなのだと思いました。
沼田 泰子さん
はじめてヨガのインストラクターへの道を
歩み始める方も、
すでにインストラクターと活動され「学び直し」を
したい方も、
藝 UeLのRYT200は、
資格取得後に活躍するところまでを視野に入れた指導、
そしてサポートを実施します。
1期生から、すでに多くの方がインストラクターとして
デビューされ、「学び直し」の後、ご自身のスタジオ
(ヨガセンター)を立ち上げることになった方も。
藝 UeLで学んだ未来にあるものを、
多くの1期生が示されています。
本気でヨガと向き合う覚悟がある人だけ、
受講をお勧めいたします。
これをご覧になっている皆さんは、ヨガの先生になって、何を実現したいでしょうか?
ヨガの先生になることは目的ではなく、大事なのはヨガの先生になって何をするか。
先生にはなることはあくまで手段に過ぎません。
昨今、ヨガを「現代風にアレンジ」したり、「組み合わせて新しく」したりといったものが巷で溢れていますが、
私たちは、4500年伝承され続けているヨガを混じりけなく伝承してくことこそが、
現代の人々の苦しみを軽減したり、幸福に導くことにつながるという確信を持っています。
藝は、徹底的に哲学を学ぶ。
ヨガとは何でしょうか?
身体を伸ばすストレッチ、筋力を鍛えるトレーニング、負担の大きすぎない有酸素運動ダイエット…
どれもある意味では当てはまりますが、あくまでそれらはヨガの一部の効果に過ぎません。
身体を整えて健全な状態になること、それ自体を目的にするなら他にも様々なメソッドが開発されています。
では、なぜヨガか?
ヨガがヨガたる所以、それは「苦しみの原因を取り除くこと」を目的にしていることであり、
アーサナによって身体を整えることは、苦しみや悲しみを抱える心に対処するためのプロセスに過ぎません。
そのため、アーサナを学ぶことはもちろんですが、
それ以上に、この深淵なる哲学を学び日々理解を深めていくことが、
ヨガの先生に求められることは論を俟ちません。
哲学を理解し苦しみを抱えた心と向き合い、
現代に生きる人々の「人生の道しるべ」となることがヨガの先生の役割であり、
要件となるスキルと考えているからです。
本来のヨガとは、一生をかけても学びきれないほどに深く、
ましてやたった数日で資格を取った人が適当な知識で伝承していいものではないと考えます。
間違ったヨガが広まることは、結果としてこの世界をより良いものにするとは考えられず、
藝の全米ヨガアライアンス200(RYT200)講座では、皆さんが理解するまで徹底して寄り添い、教えていきます。
また、ヨガ哲学は宗教ではありません。
ただし、知識のない人が一見すると宗教的に映る要素は多分にあります。
なぜならそれは「人の心を扱う科学」であり、
科学では(少なくとも現時点では)決して届かない領域に思いを馳せ、考え抜く行為だからです。
これだけ科学やテクノロジーが発展した現代においてさえ、
減るどころか増えるばかりの心の苦しみや病に対処するときに、
科学で判明していることだけで解決が図れるでしょうか?
理屈や理論だけで、人の心を解明し尽せるでしょうか?
心の苦しみと正面をきって対峙し、問題に対処するときに、
私たちが誰によって創造され、何のために生まれ、なぜ今苦しみ、そして何を実現しなければならないのか、
魂の根本から考えるアプローチが、この現代にこそ必要ではないでしょうか。
そして、それをすることこそが、ヨガの存在意義なのです。
藝では、こうしたヨガの真義をしっかりと理解し、
現代に生きる人々を幸福に導くことのできるヨガの先生を輩出したいと考えています。
謙虚な気持ちで4500年伝えられてきた本来のヨガを学び、
その叡智を現代の人々のために生かしたい。
そんなまっすぐな想いを持つあなたの受講をお待ちしております。
主宰
バクティ・ヒマギリ
Instructors
Bhakti himagiri / Seiko Taki
バクティ・ヒマギリ
藝 UeL Tokyo/Akita 主宰
東京担当講義:実技・解剖学
秋田担当講義:実技・解剖学・哲学
資格
インド政府公認ヨガ資格/ タイ政府公認ヨガ資格 level1/全米ヨガアライアンスRYT200/均整術師/ 全米キッズヨガアライアンスRCYT/ シニアヨガインストラクター/ リーディング整体養成講座/ FAY1・2
Prema Yogini
プレーマ・ヨギーニ―
藝 UeL Tokyo チーフインストラクター/ 藝 UeL Miyagi 主宰
東京担当講義:哲学
秋田担当講義:哲学
資格
インド政府公認ヨガ資格/ ホットヨガ指導資格/ FTPマットピラティスベーシック/全米ヨガアライアンスRYT200/ Flow arts yoga level1/ Flow arts yoga level2
Message
from
the master.
藝の先生は、真のヨガの学徒。
そうした師から学ぶのが進歩の鍵です。
この日本で、ヨガの先生を育てる講義が始まると聞きました。これは大変喜ばしいことです。 なぜならヨガは、先行きが見えず、不安と混迷の時代に愛と光明を与えてくれるからです。 ヨガとは結びつけること。心と身体のバランスを取ることはもちろんのこと、私たちの魂を根源の魂、愛と至福の源と結びつけてくれるのです。つまり、ヨガを極めた人は、愛と喜びに包まれるのです。
体操レベルのヨガを教えることができる先生は数多くいるかもしれません。しかし、ヨガの本質的な意味を理解し、身体のコリや心の不安を取り除くだけではなく、魂の愛の段階まで教えることのできる先生は稀です。 私たちの最愛の友人であり、真のヨガの学徒である、バクティ・ヒマギリ氏とプレーマ・ヨギーニー氏は、さまざまなヨガの資格を取得しているばかりか、インドの聖地であるリシケーシ、さらに隠された最高の聖地ヴリンダーヴァンを巡礼し、研鑽を積んでいる資格のあるヨガの学徒であり、先生です。
日本の皆さんが、二人からヨガの技能とともに、その真義、奥義を学び、悩み、苦しんでいる方々に愛と光明を与えられる先生になることができるようにと望みます。 ヨガの道は、一朝一夕で学べるものではありません。正当な師や先生から学ぶのが最も素早く進歩する秘訣でもあります。多くの方々が、この稀有の機会を利用し、人生のさらなる高い段階へと導かれることを祈りつつ、二人の先生方とその下で学ばれる方々に大きな祝福が授かるようにと祈る次第です。
ジャヤーナンダ・ダーサ師(小野塚 秀敏)
ワールド・ヴァイシュナヴァ・アソシエーション日本支部 事務局長
藝 UeL Tokyo 哲学アドバイザー
現在、インドの聖地ヴリンダーヴァンと日本にベースを持つ。ヴェーダを学び、修行歴・ヴェジタリアン歴約30年。読破した本は約1万冊、出会った人々は1万人以上。インドのヴェーダ経典を数百冊以上学び、自己を悟った師から薫陶を受け、師の指示の元、経典の翻訳及び最高のヨガ、バクティ・ヨガのエッセンスのラーガ・バクティの紹介と指導に精進している。
藝 UeL Tokyoでは昨年からギーター・プラチャーリカ講義を開始し、受講者が殺到。毎回多くの学徒たちに魂の気づきを与え続けている。
FAQ
Q 卒業後はすぐ講師として働けるレベルになりますか
A 卒業後すぐ講師として働かれる方は多くいます。
やりたい意志や信念があれば、すぐに講師として働くことも可能です。
講師として問題に直面することもあると思いますが、生徒さんとの強い絆が
当校の一つの特長でもあります。
卒業後も学び、練習、実践を繰り返しながら問題を乗り越えていけるよう、
サポートさせていただきます。
Q 身体が硬くてもヨガインストラクターになれますか?
A 身体が硬くても学びを進めるうちに柔らかくなっていきます。
そして「ヨガ=アーサナ(ポーズ)」と思われている方がほとんどですが、
アーサナはヨガのほんの一部に過ぎません。
肉体からの解放を目指すのがヨガの考え方なので、体の硬さ柔らかさには
自然に囚われなくなります。
また、アーサナの完成度や体の柔らかさでは測れない、ヨガの本質を
理解したインストラクターを輩出することが当校の目的です。
Q 他校との違いはなんですか?
A スクールによって、解剖学に特化されていたり、アーサナ数をとにかく
多くやられていたり、サンスクリット語を大切にされていたり、
その特色は様々です。
当校の特長は、200時間のうちの半分を割き、徹底してヨガ哲学を
学ぶことです。その深い理解に根差し、人々の心に寄り添い、
苦しみから救うことのできるヨガインストラクターを目指していきます。
なお哲学を教える講師は毎年インドを訪れ、現地にて正式なサンプラダーヤ
(師弟継承)に属した思想を学んでいます。
この第2期が、
おそらく最後の募集となります。
ヨガを通じ、
より多くの人々を苦しみから解放し、
幸福に導くために私たちは今何をすべきか?
これを考え続けた結果、当センターでは今後、
ヨガ哲学(座学)に特化したコースを中心に行っていくこととなりました。
おそらくこの第2期が最後の募集になります。
ここで学び、長く愛され続ける「本物のヨガインストラクター」を
目指す方は、ぜひこの機会にご参加ください。
第1期生の約20名の方々は、当講座で学び、
すでに多くの方がインストラクターとしてデビューをされたり、
次への一歩を踏み出されています。
約半年間、本気で学び、実践することで、
すべての方が知識の面でも、心の面でも大きな成長を遂げました。
次はあなたの番。
藝 UeL TOKYOで全米ヨガアライアンス200(RYT200)講座を学び、
あなたの人生を、そしてあなたから広がる
たくさんの方の人生を変えていく学びを、
私たちと一緒に深めていきましょう。